5月15日、小松(常州)工程機(jī)械有限公司創(chuàng)立20周年式典が行われ、常州市委員會副書記戴源が式典の前、小松中國地區(qū)のリーダと會見した。
小松(常州)工程機(jī)械有限公司は1995年5月15日に設(shè)立され、中國進(jìn)出の最大の全體機(jī)械の生産工場であり、主に油圧ショベル、ホイールローダー、ダンプトラックなどの機(jī)械及び部品を生産している。総投資1億ドル、登録資本4100萬ドル、新工場の敷地面積28.11萬平方メートル、建築面積8.06萬平方メートル。2014年度売上げ20.4億元(約3.29億ドル)のなか、米國へ輸出された半製品は同時期比3倍に増加した。
戴源副書記は、「常州各レベルの黨委員會、政府が小松の常州での持続的な発展に関心を持っている。全市は引き続き全面的に改革を深め、知的所有権の保護(hù)を強(qiáng)化し、投資の便利さをより高め、小松を含める常州に進(jìn)出する投資者に安定的、透明な政策環(huán)境、高効率、規(guī)範(fàn)の行政環(huán)境、公平競爭の市場環(huán)境を提供することに努力している。小松常州工場は加速的にモデルチェンジ、アップグレードを展開し、積極的に海內(nèi)外の市場を開拓することを期待しており、また小松のより多くのプロジェクトの常州進(jìn)出を望んでいる」と表明した。
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