第13期全國人民代表大會第2回會議が5日午前9時(shí)より北京市の人民大會堂で開幕し、李克強(qiáng)総理が國務(wù)院を代表して政府活動報(bào)告を行った。

    李総理は政府活動報(bào)告で2019年の経済・社會発展の主要目標(biāo)を示し、國內(nèi)総生産（GDP）の成長率目標(biāo)を「6～6.5％」とした。

    李総理は今年の経済・社會発展の主要目標(biāo)として▽GDP成長率6～6.5％ ▽都市部の新規(guī)雇用者數(shù)1100萬人以上、都市部の調(diào)査失業(yè)率5.5％前後、都市部の登録失業(yè)率4.5％以內(nèi) ▽消費(fèi)者物価指數(shù)の上げ幅3％前後 ▽國際収支の基本的均衡、輸出入を安定させつつ質(zhì)的に向上 ▽マクロレバレッジ比率の基本的安定、金融・財(cái)政リスクの効果的な防止・コントロール ▽農(nóng)村貧困人口が1000萬人以上減少、住民所得の伸びと経済成長の基本的同調(diào) ▽生態(tài)環(huán)境を一層改善、単位GDPエネルギー消費(fèi)量を3％前後低減、主要汚染物質(zhì)の排出量を引き続き削減を挙げた。

    これらの目標(biāo)について李総理は「質(zhì)の高い発展の推進(jìn)という要請を體現(xiàn)し、中國の発展の実情と合致し、小康社會（ややゆとりのある社會）の全面的な完成という目標(biāo)と互いにリンクしており、積極的かつ穏當(dāng)なものだ」と述べた。

    汪泉氏、丁純氏、徐華勤氏、周立成氏、潘雪平氏、張道衡氏、李承霞氏など7名の在常全國人民代表はすべて北京に赴いて參加した。

    會期中、代表らは政府工作報(bào)告を?qū)徸h、2018年國民経済及び社會発展計(jì)畫の実行情況、2019年國民経済と社會発展計(jì)畫案の報(bào)告を?qū)彇摔工?。また?018年中央と地方予算の実行情況及び2019年中央、地方予算案の報(bào)告、全國人民代表大會常務(wù)委員會工作報(bào)告、最高人民法院工作報(bào)告、最高人民検察院工作報(bào)告等を?qū)彇摔工搿?